桑名市議会 2020-12-21 令和2年総務安全常任委員会 本文 開催日:2020-12-21
ただし、不燃材料で造り、又は覆われた外壁で開口部のないものに面するときは、この限りでない。」を追加します。これにつきましては、外部からの火災により急速充電設備が延焼の媒体となることを防止するための措置であります。 次に、同項中第4号、1枚めくっていただきまして、第6号まで、「電気を動力源とする自動車等」を「電気自動車等」に改めます。
ただし、不燃材料で造り、又は覆われた外壁で開口部のないものに面するときは、この限りでない。」を追加します。これにつきましては、外部からの火災により急速充電設備が延焼の媒体となることを防止するための措置であります。 次に、同項中第4号、1枚めくっていただきまして、第6号まで、「電気を動力源とする自動車等」を「電気自動車等」に改めます。
内容といたしましては、通用口の扉を防水扉へ交換、機械搬入口のシャッター前に防水板を設置、床面開口部の防水蓋設置などを行いまして、場内への浸水防止対策を行ったものでございます。また、機械設備につきましては、操作盤をかさ上げすることで対策を行いました。
木造耐震になりますけれども、こちらのほうは耐震診断を専門家の方にしていただくんですけれども、今、委員言われたように、柱であったりとか壁であったりとかはりであったり、総合的なものを、あと窓とかの開口部とかを見て判断をしていただきますので、そちらのほうの結果を踏まえて、補強のほうにつきましては、壁を打ち増ししてみたりとか、筋交いを入れたりというふうなことになりますので、一部だけということではなくて、建物
国土交通政務官の和田政宗政務官に要望させていただいたんですが、実は雲出川、大体事業費毎年6億円ぐらいの予算なんですが、ことしは国土強靱化で、約2倍、12億円の予算をいただいていまして、特に下流のほうの堤防の整備、それから雲出伊倉津町からずっと雲出島貫町、木造町といったところのしゅんせつ、これをかなり精力的に進めていただいていまして、こういうところをやりながら、いずれ今御指摘のようなところの開口部の閉鎖
平成26年11月に国が策定した雲出川水系河川整備計画では、支川赤川の合流点付近の開口部に暫定堤防の築堤を行い、合流点に樋門を設置することにより、雲出川本川からの逆流を防止し、浸水被害の軽減を図る計画となっており、目標としている規模の昭和57年8月台風10号に対しては、赤川流域の農地は冠水するものの、宅地への浸水被害は発生しない計画となっております。
窓ガラス等については、現状のスチールサッシを利用した中で、ガラスの飛散防止について検討し、上にあります風が通るようなガラリにつきましては、換気面積で確保されているという現状がありますので、開口部を塞いで雨とか雪が吹き込まない手だてを現在検討中であるというような状況で、いずれにせよ屋内運動場でありますので、そういう中で子供たちが安全に使えるようにしていきたいというふうに思っているところでございます。
○生活文化部次長兼関支所長(嶋村明彦君)(登壇) 関の山車会館の山車を出し入れする街道に面した部分の開口部につきましては、整備前には、敷地内にある離れ座敷と同じく大正10年に建築がされました門と塀が設置されておりました。
香良洲漁港のほうは低いんですけども、これについては、香良洲漁港の港内の堤防高さについては、伊勢湾台風復興計画の基準と海に面している堤防の高さ、船が入るので、口があいておると言いますか、あいていますので、そこの堤防の高さ、それから、開口部の屈折波を考慮して、多重堤防と言いますか、前に1つ堤防がありまして、それから、船が入ってきて、漁港の周りにも堤防というものがございますので、二重堤防ということの中で、
そのことが一番もとになってこの2,000平米なのか3,000平米に至るのかなってると思うんですけども、プロから見たら開口部。こっから頭で入っていく。スイッチターンしてとめとく。この間12メーター以上あるんですよ。真ん中の道は例えばその浅野整形さんの間の道は6メーター十分に取れる。
三重河川国道事務所により雲出川水系河川整備計画の年次計画や具体的な整備計画を策定するため、平成29年3月に学識経験者などで構成される雲出川技術検討会を設置し、浸水被害を軽減するための無堤部、開口部の整備手法や、今後の工程を含めた方針を今年度内に取りまとめていただくことになっております。翌年度以降模型実験等を行い、その結果をもとに整備が進められると聞いております。
ただし、一定の軽易な 行為(カラーコーンの設置、ブルーシートでの養生、開口部の閉鎖など)であれば、 所有者等の同意なく市が行うことができる。
白子漁港の防潮扉の新設を地権者からの用地提供を受け本年度実施する予定でございましたが,当初,既存の開口部4メートルでの防潮扉の計画を進めてまいりましたが,本年度になって開口部を1メートル広くというような要望が出されたことにより,地権者との調整がつかなくなったため,事業の実施を延期せざるを得ない状況になったことによるものでございます。 以上でございます。 ○森委員長 商業観光課長。
こういうふうに非常に近いところで工事があり、開口部が来るということですけれども、観望するのはちょっと非常に難しくなるなという思いがしますので、この際新しい観望施設というのをもうそろそろ考えていかないかんのかなというふうなことを思いますが、いかがお考えかお伺いします。
換気扇ですとか窓の開口部の検討も今行いながら、そういった改良を行いたいなというふうに考えております。 ○委員長(前田孝也君) 百上委員。 ○委員(百上真奈君) 最後にします。換気扇というか、本来の形ですね。窓をあけなくてもつくれる給食室に、安全につくれる給食室ということが大事な形ですので、それがどんだけになるのかということは私も注視しておきたいと思います。以上です。
この補強工事は、既存建築物の開口部に鉄骨ブレースを設置することで耐力を向上させるものであり、建築物の耐震改修の促進に関する法律の規定に基づき三重県の認定を受けております。したがいまして、天井のコンクリートなどの補強は実施していませんが、破損して落ちるような危険性はないであろうというふうに認識をいたしておるところでございます。
次に,121ページ,第3項水産業費の第4目漁港新設改良費は,地震・津波・高潮等の自然災害による被害から海岸を防護する海岸保全施設の防護機能を確保するための整備でございまして,白子漁港の北進入路の開口部に防潮扉を新設するための経費を計上しております。 続きまして,120ページ,第7款商工費でございます。
また、バリアフリーにも対応するため、車両乗り入れ部及び車道の開口部等、縦断方向の平たん性が確保されるよう計画しております。 また、既存のマウンドアップ型の歩道については、利用状況等を十分勘案の上、改修について検討を行ってまいりますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。
通常の雨量の予測でございますと、ヒューム管の部分の開口部については閉塞させずに自然のままに任せていきたい。また、別の意味では、当然、内水がたまる場合もございますので、その部分につきましては市としては、先ほど申し上げましたように別の排水ポンプの設置は検討させていただこうと考えております。ただ、能力的にはそんなに大きな能力のものは設置できませんが、一定の安全は図っていきたいと考えております。
次に、浄化槽上部にトイレが設置できるように床面を設けると先ほど申し上げましたが、必要な開口部を設けると。下の図を見てもらったらわかるんですが、左が現状の合併浄化槽、学校にある、こんなような感じにいろいろあると。これ、撤去した後こんな形になりますよと。これを上、ずべっとコンクリを打ちまして、穴をあけて、右のようにトイレが約20カ所ぐらい設けられるように改造するというのが私のご提案でございます。
津波災害時のポンプ場の電源確保について、設備更新にあわせて電気設備の嵩上げや発電 機棟の開口部(出入り口など)の高所化、機器型式の変更などの対応を進めている。既存施 設については、開口部の防水化を高めるために水密性扉などへの変更や防護壁の設置などを 検討している。このほか、非常用発電機や水中ポンプ、可搬式エンジンポンプを配備して津 波災害に備えている。